セルフエステのメリット・デメリットと特徴
2023/08/09
エステサロンの施術を自分で出来るとなったら嬉しくないですか?
プロの施術ほどではないけども、ある程度のクオリティで施術することができるなら安く手軽に美容ケアができますよね。
セルフエステが今とても話題になっています。
ポイントを押さえて出遅れないようにしておきましょう。
今回は、“Bikaとセルフエステ”の“メリット・デメリットと特徴”をご紹介します。
《セルフトータルビューティーサロンBikaは
セルフエステ、エステティシャンによるエステ、まつ毛エクステ、まつ毛パーマのできる
トータルビューティーサロンです。》
メリット
費用が抑えられ、好きな時間に施術できることです。
月額料金だけで複数のマシンを利用することができる。
デメリット
自分で施術するために癒しの要素が少ない。施術方法に戸惑ったりすることがある。
セルフエステってどういうもの?
セルフエステはセルフエステサロンに通い、エステサロンでプロのエステティシャンが行う施術を“自分で”行うことです。どのような特徴があるのでしょうか。
自分で施術するため料金がリーズナブル
自分で施術するため料金が安いです。
セルフエステは月額利用料がかかりますが、エステサロン1回の施術と比べるとかなり少ない費用で済みます。
エステサロンで使用する機械を使うことができる
セルフエステでは自分で施術を行います。
そんなこと本当にできるの?と思われるかもしれませんが、施術では色々な業務用のエステマシンを使用します。
使い方も丁寧に教えてくれるし、動画などでいつでも施術の仕方を確認できたりするのでそこまで難しいものではありません。
手で行うエステと違いマシンを当てて行うのでしっかりと気になる部位にアプローチすることができます。
気になる部分を集中的に施術できる
エステサロンは施術部位によってコースがあります。
集中的にケアしてほしい部分があっても、その部位が施術コースに含まれていなかったり、少しの施術で終たりする場合があります。
セルフエステであれば、自分の気になる部分を集中的に施術できるので自分の望みどおりの結果へ導いていけるのです。
誰にも見られずに行える
エステサロンでは身体を見られるため、抵抗を感じる方もいるでしょう。
セルフエステは基本的に鍵付きの個室となっているので安心です。
自分が気にしている体の部分を見られる心配もありません。
セルフエステサロンを選ぶポイント
マシンの種類が多いサロン
セルフエステを続けているうちに他の部位もケアしたくなる可能性があるため、様々なマシンがあるセルフエステサロンを選ぶことをおすすめします。
Bikaでは痩身系マシン以外にも多様なマシンをご準備しています
・キャビテーション&ラジオ波一体型
・ラジオ波
・HIFU
・電磁パルス痩身マシン
・光脱毛
・セルフホワイトニング
・フィットネス用バイク
・トレッドミル(ウォーキング〜ランニング)
わかりやすい料金設定
セルフエステサロンによって条件や料金設定が異なります。
例えばBikaの場合、入会初月は当月の日割り分の料金と翌月の会費を頂戴します。
それ以降は、翌1月分をお支払いいただきます。
入会金がかかりますが無料キャンペーンも行なっているので都度ご確認ください。
それ以外に追加料金等は特にありません。
Bikaでは無料カウンセリングを行なっていますので事前に詳しい内容もご確認いただけます。
お気軽にお問い合わせください。